受けておきたいブライダルチェックは、(1)血圧測定、(2)胸部レントゲン、(3)貧血検査・血液型検査、(4)B型肝炎ウイルス検査、(5)トキソプラズマ検査(寄生虫の一種で、妊娠中にかかると、流産・早産・未熟児などの可能性がある。ペットのフンに含まれているので、ペットを飼っている人は要注意)などなど。そのほか婦人メディカルチェックも忘れずに。こっちは保険が効かないけど、結婚・出産を控えている女性なら、必ず受けておきたい。特に最近、働く女性に多い子宮筋腫も心配だから、子宮・卵巣の超音波検査などもしておくべき。また、フツーのOLにも増えている性感染症も将来不妊の原因になったりするから、クラミジア抗体検査やエイズ検査なども念のためにしておこう。「結婚してからも5年近くは健康保険が効くんだわ〜。ラッキー」とガンガン病院に通うのはいいけど、いくら保険が効くっていっても診察料はバカになりません。その自己負担分の合計が年間10万円を超えちゃった場合は、医療費控除の確定申告をしてみよう。これは、かかった医療費から10万円を差し引いた金額を、その年の所得から控除できるというもの。所得が低くなるってことは、つまり税金が安くなるってことね。そのためにも、かかった医療費の領収書やレシートはきちんと取っておくコト。「これってホントに確定申告に使えるの?」って迷っても、それもダメモトで申告してみよう。
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